昭和38年創業「麺類をかべ」が原点の近江ちゃんぽん発祥店
ちゃんぽん亭総本家の原点は、1963年に滋賀県彦根市で創業した麺類食堂「麺類をかべ」です。当時お店で提供していた「近江ちゃんぽん」の味を引き継ぎ、1988年に 1 号店を開業しました。
近江ちゃんぽんの特徴は、独自ブレンドした6種類の削り節に、近江鶏のガラや道南産昆布など厳選食材を贅沢に使用した「黄金だし」と、30年以上の製麺技術と知識を活かして完成した「自家製生中華麺」にあります。
さらに 2014年 には「近江ちゃんぽん」を商標登録し、「近江ちゃんぽん協会」を設立。 今では滋賀県民にとってのソウルフードとして親しまれています。
「近江ちゃんぽん」の魅力を日本全国、世界へと発信するチャレンジを進めています。